〜福岡電撃訪問〜徹底解説!太宰府天満宮

http://d.hatena.ne.jp/takagikofu/20100927/p1
http://d.hatena.ne.jp/takagikofu/20100921/p1

↑先日、八重山旅行(黒島・竹富島)に行った訳ですが。実はその前に福岡を電撃訪問していまして、束の間だったんですが久々の福岡をそれなりに楽しんで来たのでご紹介です。


何故福岡に来たかというと、ANAの福岡〜石垣便がいつの間にやら復活してしていたから。名古屋から一旦大阪や那覇を経由して石垣島に行くなら、学生時代を含めて9年過ごした第二の故郷福岡で仲良しさんと会って、それから石垣に飛んだ方がおもしろかろうって事です。


ただ急遽決まった来福で実質半日の滞在だたので一部の人にしか連絡出来なかったのが残念。


◆◆孫正義色に染まりつつある福岡の街


九州新幹線開通間近の博多駅は大きく様変わりしようとしていました。
どこか昭和レトロな佇まいだった旧博多駅は取り壊され、新博多駅が誕生間近。
思い出の光景はどんどん無くなって行くけど福岡の街は相変わらずエネルギッシュで開通後の発展が楽しみだ。



勝たんといかんばい!



勝たんといかんばい!もあちこちに氾濫している。


あの選挙カーもあるぞ。


犬「斉藤カズミ、新垣死刑!松中の7年契約即刻撤回!」

お父さん犬も吠える!

結局ホークスは歴史的な負けっぷりで日本シリーズ進出ならず!

仕事もしないのに何億も貰う奴はいらない!(2010年です)


◆◆三度目の正直!!ついに訪問九州国立博物館

孫正義の手に染まってギラギラしている天神の街を後にして



西鉄福岡駅から電車に乗って向かったのは大宰府駅。

学問の神様、大宰府天満宮でお馴染み


駅前から天満宮までは両脇にお土産やさんが建ち並びいつ来ても賑やか。他の観光客はもちろん天満宮の本殿に向かうんですが、ギコフは脇道に逸れて向かった先はここ。



九州国立博物館


さっきのが博物館入口かと思ったら、実はここからエスカレーターで登ってくんですね。

すごかー


ご存知の方もいるかと思いますが、ギコフに九州国立博物館にまつわる悲しい歴史があります。
過去の日記にもちょいちょい記しているんですが、ここは2007・2008年のいずれも年末に訪れていていずれも休館日見舞われているという奇跡を起こした因縁の地なんですね。



今回も恐る恐るの訪問だったんですが三度目の正直でようやく訪れる事が出来ました!



建物内は開放的。見上げるほど高くて広い天井等には木材を多用していて独特な雰囲気。



ただ三度目の正直でやっと訪れたのに紹介できるのはここまで。

やはりというかこの先の展示場等は撮影禁止・・・・


エントランスの博多祇園山笠の飾り山くらいしかご紹介出来ず。


展示内容はというと・・・思ったほどパンチが効いてないというか
それを受け入れるだけの己の経験値が低いというか・・・
そこまでエキサイティングな展示内容ではなかったです・・・



入口のエスカレータと建物を結ぶSFチックな通路が最もエキサイティングな感じだったのが少々皮肉・・・


※ギコフが訪れた時は常設展示のみだったので展示もおとなしめな感じ。年に何回か開催される特別展のタイミングで行くと“すごかー”な経験をする事が出来るんじゃなかろうかと思います。


10月5日から特別展“誕生!中国文明”絶賛開催中!


◆◆迷ミステリーハンターと行く大宰府不思議発見。


九州国立博物館を後にしたギコフ。

ここで大学の同級生HIS子と合流。

生まれも育ちも大宰府のすぐ近くで、さっき福岡に到着してから連絡したのに

“私が案内しなくて誰が大宰府を案内出来ようか!!”

と自慢の三菱車でわざわざ駆け付けてくれました。



大宰府といえば梅が枝餅を食べねばです。

あんころ餅を焼いただけの素朴なお餅で、売ってるお店は乱立状態で建ち並んでいるのですが規格があるのでは?と思うほど、どこで食べても味は一緒。なのでさっさと食べてしまいたいのですがHIS子はそれを許さない。何でもいい店があるとの事。



そのお店に行きすがらにHIS子の太宰府解説(かなり曖昧)を聞いて歩く。



太宰府天満宮本殿。



東風吹かばにほいおこせよ梅の花あるじなしとて春な忘れそ・・・で有名な飛梅。



本殿のすぐ横に珍しい神社があります。
すぐ横すぎて殆ど知られてないんですがここは日本でも珍しい“お菓子の神社”なんです。


“菓祖”て刻まれてるの分かります?パテシェとかがお参りしたりするんですかねー

自分も“とりあえず・・・”程度にお参りしたんですが、お陰さまで先日近所にアオキスーパーが開店してお菓子が多少安く購入出来るようになりました!


何度も訪れている大宰府ですがHIS子の案内で足を踏み入れた事のない神社の裏手をてくてく歩いて行く。曖昧なH子の大宰府解説は“自分の通った幼稚園の変化”“最近行われた石畳の拡幅”といった情報以外は相変わらずファジーな感じだがギリギリ的を得ているので良しとする。


まだまだ残暑厳しい季節だったんですが何だかとても涼しげな雰囲気に包まれていき観光客も次第に減っていくと・・・



HIS子がお薦めしていた梅が枝餅のお店に到着。
とにかくいい雰囲気のお茶屋で何だか水戸黄門一行がやってきそう。


どこで食っても同じ味の梅が枝餅も、この風情の中で頂くといつもと違った味に感じるね。


抹茶セットもあってとても美味しく頂きましたよ。ここはお薦めです。



お石茶屋って言うそうです。今度大宰府を訪れたらまた来よう。


◆◆謎のパワースポット


お石茶屋の横にひっそりと石畳の階段がありました。


フクロウの石柱が謎めいているんですが、刻まれた書体も暗号めいていてこれまた謎・・・


H子も行った事のないというこの階段の先には何が・・・?
フクロウって縁起物だし、行ってタブーなところではないと思う。きっと。


と思って登ってみると石段脇の傾斜に埋め込まれるように石仏が


登り切ると辺り一帯草茫々な空き地が広がる・・・・


良く見るとここにも石仏があちこちに・・・・


廃寺跡かなんかかな?奥に行っても特に何もない。

独りで行ったり時間帯が遅めだったら不気味な感じがするのかもしれないけど自分はどちらかというと“霊験あらたか”な印象を受けました。

とりあえず頭を下げて帰って来たのですがその後特に不幸な事も起きてないし
近所にアオキスーパーも開店したりで(しつこい)どっちかいうと運気は上昇気味です。


◆◆京都に行ったかのような光明禅寺

パワースポットからちょと歩いて光明禅寺というお寺がお薦めとHIS子が言うので行ってみます。

何でも前庭と裏庭の二つの庭が素晴らしいとの事。



ここは前庭。
十五の石が配置されてるんですが“光”という字を現しているんだそうです。
正直ピンときませんがなぞったら確かに“光”になるような気がします。


そして境内に入って裏庭を見に行きます・・・



んまぁ〜障子越しに見える緑の素晴らしい事!


苔寺と言われているだけあって見事な枯山水の庭園が広がります。


苔の緑が“大陸・島”白い玉砂利が“海”を現している訳です。


他の観光客の方も縁側でじっと座って庭を見つめています。何とも贅沢な時間・・・
まるで京都にいるよう

という感じで名ガイドHIS子の案内で回る大宰府探訪は大変満足致しました。