読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

DIRTAIDに行った話


マウンテンバイクとMBXのチャリティーイベント“DIRTAID”が三重県桑名市のGONZOトラックで開催されたので、いつもお世話になっているうえに、このイベントに協賛されておられるHOTTSPINの店長さんや常連の皆さんと行って来ました。

DIRTAID HP→http://dirtaid.blogspot.com/2011/03/blog-post.html 
HOTTSPINさんHP→http://hottspin.jp/

GONZOトラックは昨年末に惜しまれながらも閉鎖されてしまったのですが、今回のチャリティーイベントの為に二日間だけ限定オープンしたのです。

DIRT AIDは参加費の2000円を払えば一日走り放題、その参加費が義援金となるシステム。

何かと自粛モードで、趣味に時間を割く事にすら罪悪感を感じる昨今ですが、こうやって多くの人が集まればそれだけの義援金が集まるんだから実に素晴らしい企画だと思います。


会場内は協賛企業のブースが出たりで多いに賑わっている


もちろんコース上も大賑わい。



皆さん日ごろの鬱憤を晴らすかのような走り



前カゴにETを入れたら完璧な走り。空を飛んでやって来たとしか思えない。



 

 



ジャンプコースでは重力に逆らおうとする人達が跳びまくり!




ギコフは飛んだり跳ねたり出来ないけど負けてもいられないので気合入れて走って来ましたよ〜



見よ!キレキレのギコフの走行っぷりを!









嘘です。









正直言うと蚊帳の外ですね!もちろん走ったけど、周りのレベルに萎縮しっぱなし!


例えるならば“ドライブいったらモナコGPに紛れ込んだ”感じというか“草野球に行ったらメージャーリーガーだらけだった”というか・・・

日本でも屈指のライダーの方もいたようで、その人たちに紛れてゆるゆると走る訳だからそれは仕方あるまい・・・・



そんな中でも凄いなぁと思ったのは子供達の走り。



 

技術も根性も全てが子供達の方が上で、何かもう怖いもの知らずって感じ。


何度子供に“教えて下さい”と言おうと思った事か・・・敬語で。

こうやって年寄りは“世代交代”という名の下に世間から駆逐されて行くんだな・・・と
世の中の仕組みを、まさか楽しい自転車のイベント会場で思い知らされるとは予想外でした。




でもそれはそれですごく楽しかったし、刺激にもなった。

見ているだけでも全然飽きなかった。一流の走りも子供達の走りも。




楽しくて無公害。自転車って素晴らしいなと再認識させて頂きました。




今、殆どの人が今回の被災者に何かしてあげたいと思っているはずです。

でも現状では直接被災地に行って手を差し伸べる事ができるのは、自衛隊だったり看護師だったりそれなりの技術と知識を有する人達だけで、まだ西日本に住む自分達には距離的な事もあって直接手を差し伸べるには時期尚早な状況です。


現状で何が出来るかって考えたら、やっぱり今はお金を寄付する事しかないんですよね。


二日間、朝8時から夜8時までコースオープンして関東や関西からも何百人とこのイベントに駆けつけ一人2千円を寄付した訳だから凄い金額が集まったと思いますよ。

でも何でもかんでも自粛してたら、その金額は集まらなかった訳だから、世の中の自粛ムードを改める意味でも本当に有意義なイベントだったと思わずにいられない。


こんな小さい子だって日本の復興に一役買ったって事だからね。

限られた時間で開催に尽力され、それを成し遂げた関係者皆さんには本当に感謝です。

これは自分のエゴですが是非このイベントを継続的に開催して欲しいものです!

出来れば毎週末。よろしくお願いします。